ローカルFLV再生用のFLVファイルの保存先はProxomitronのHtmlフォルダを使用するのが手軽ですが、
ドライブの容量等の関係でHtmlフォルダとは別の場所に保存したい方もいらっしゃるかもしれません。
別のフォルダ内のFLVファイルでローカルFLV再生を行うには
HTTPサーバーソフトウェアを動作させる必要がありますが、
ここでは手軽に扱える「sHTTPd
」を元に手順を紹介致します。
また、この方法を使用すればFLVファイルのリストを自分で作成する必要がなくなります。
(「ローカルFLV再生」としていますが「*.mp4」「*.swf」も同様に使用可能です。)
準備 
- 「sHTTPd
」をダウンロードし、任意の場所に解凍しておきます。
- ローカルFLV再生用のFLVファイルを保存しておくフォルダを作成します。
(ここでは「C:\FLV」とします。)
- 作成したフォルダへ
crossdomain.xmlを保存しておきます。
- 「sHTTTd」に同梱の「config.exe」を起動します。
- 「参照」をクリックして先ほど作成したフォルダを指定し、「設定保存」をクリックします。
(ファイルを1000個以上扱う場合は「詳細設定」タブから変更しておきます。)

- 「shttpd.exe」を起動します。
(「shttpd.exe」をスタートアップへ登録しておくと便利です。)
- http://localhost/
へアクセスしてファイルのリストが表示される事を確認します。
- ニコニコ動画(RC1)
の動画再生ページを開きます。
- flvplayer_wrapper customの「設定」ボタンをクリックし、「動画再生」タブを開きます。
- 「ローカルサーバーを使う」のチェックを入れ、以下のように設定します。

コピー&ペースト用
http://localhost/
- 設定完了です。保存済みの動画の再生ページを開いて動作を確認してください。
重要 (必ず行ってください。)
外部からのアクセスを防ぐ為、ファイアーウォール等で「shttpd.exe」の外部との通信を遮断するか、
80番ポートをふさいでおいてください。
動画の保存方法 
- 目的の動画の再生ページを開き、flvplayer_wrapper customの「DL」ボタンをクリックします。
- 上の「準備」で設定したフォルダへ保存します。
- ファイル名は「動画ID.flv」という形式にして下さい。
- 元動画のURLが「http://www.nicovideo.jp/watch/sm999999」であれば、
保存ファイル名は「sm999999.flv」とします。
- 動画形式に応じて拡張子を変更してください。
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