Proxomitron導入ガイド/文字列変換のバックアップ(No.20)

Proxomitron文字列変換

全角(半角カタカナ含む)文字列をProxomitron向けの文字列へ変換するソフトです。
Proxomitronのリスト作成にお使い下さい。
(フィルタ作成時にはWeb版をお使いください。)

Proxomitron文字列変換
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ダウンロード

Ver 0.1.4.0 (2008/01/03)
proxstrenc_0_1_4_0.zip

使い方

proxstrenc_0_1_4_0.zipを任意の場所に保存します。
保存したファイルを解凍します。
解凍するとProxomitronStrEnc.exeというファイルがありますので、実行します。

コマンドライン引数について
- /e "文字列"
  文字列部分を変換して終了します。
- /a "文字列"
  文字列部分をテキストファイルへ追加して終了します。
- 補足
  - 変換後の動作は通常起動時の設定に従います。
  - 半角スペースを含む文字列を処理する場合は""で囲む必要があります。
  - 「"文字列1" "文字列2"」のように文字列を半角スペースで区切って
    複数個処理させる事も可能です。
    (クリップボードへのコピーが有効の場合は、最後に処理した物のみが残ります。)
  - 「/e "変換用文字列A" "変換用文字列B" /a "追加用文字列A" /e "変換用文字列C"」
    という様に混在させる事も可能です。

注意

正常に動作しない場合はMicrosoft .NET Framework Version 2.0 再頒布可能パッケージをインストールして下さい。

WindowsVistaをお使いの方で、ドライブ直下やProgram Filesフォルダ以下で
本ソフトをお使い頂く場合は、必ず管理者として実行するようにして下さい。
(アクセス許可が適切に設定されている場合はこの限りではありません。)

更新履歴

Ver 0.1.4.0 (2008/01/03)
- コマンドライン引数に対応
- バージョン表記を追加
- テキストファイルが空の場合の改行の挙動を変更
- 設定ファイルから呼び出した、"文字列追加"用の追加先となる
  テキストファイルのパスが正しくセットされていなかったのを修正
Ver 0.1.3.0 (2007/10/18)
- テキストファイルへ文字列を追記する"だけ"のモードを追加
- テキストボックスをクリアする"消"ボタンを追加
Ver 0.1.2.0 (2007/10/14)
- 変換時の文字コードを"EUC-JP"又は"UTF-8"から選択できるよう変更
  ("Shift-JIS"や"ISO-2022-JP"への対応も試みましたが、
  　正常に変換できない事が多かったので今回は見送りました。)
- 変換後の入力欄のクリアを行うか選択できるよう変更
- "貼付変換"をクリックした際に入力欄に文字列がある場合は
  上書き確認を表示するよう変更
- "変換結果"の右に変換前の文字列を表示するよう変更
Ver 0.1.1.0 (2007/10/13)
- クリップボード関連の機能を追加
- テキストファイル保存時に文字化けを起こす不具合を修正
  (新規保存時はShift_JISで保存します。)
- 終了時にウィンドウの位置を記憶するよう変更
- ウィンドウのサイズを固定化
Ver 0.1.0.1 (2007/10/13)
- 文字列が空の場合でも処理を進めてしまう不具合を修正
Ver 0.1.0.0 (2007/10/13)
- 公開

Proxomitron導入ガイド/文字列変換 のバックアップ(No.20)

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使い方

注意

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